【データマート】に関する知恵袋
【質問】
データウェアハウスの集計表についてデータウェアハウスについて勉強してます。データウェアハウスを定義するにあたり、データの復旧の明日の解説をすると、ファクトテーブルやディメンジョンテーブルを組み合わせた星型スキーマというものがあるところまでは理解できました。データマートの知恵袋に考察を加えると、しかしながら、データウェアハウスには集計テーブルをつくる必要があると聞いたことがあります。データマートの知恵袋から考えると、データの復旧の明日に対しては、集計テーブルとは何をするためのものでしょうか?星型スキーマから抜き出したい必要なディメンジョンテーブルを選択し、キューブをつくることでしょうか?すみません。星型スキーマとデータマート、キューブの関係も教えていただけると幸いです。
【解答】
SAPのBIを長い事やっていたので一般的な用例と違う可能性はありますが。集計テーブルと言うのを聞いた事がないためどのようなモノが知りませんが、例えばある地区のデータのみを抜き出して集計しておくとか、データの復旧の明日の説明をすると、日時のデータを月次にサマライズして持っておくと言う話であればデータマートと同義です。データマートの知恵袋に関する説明をすると、データマートの知恵袋について言えることは、データマートとは、データウェアハウスを倉庫(つまり問屋)と見立てて、小売店(市場・マート)が必要なデータを必要な人に対して配信するという発想だからです。この場合集計テーブルは予めサマライズされたデータを集計テーブルに持つ事によって直接データウェアハウスのような明細データにアクセスするよりも高レスポンスを期待するために作ります。スタースキーマーはデータの持ち方の概念で、キューブとは予め分析要件にしたがって集計されたデータの塊の事を言います。データの復旧の明日については、つまりスタースキーマーじゃないキューブと言うのも概念的には存在しえます。データマートはデータの使われ方に着目してデータウェアハウスとの対比で用いられる用語です。単に使い方の問題なので、あるキューブはデータウェアハウスとなり得ますし、また別のキューブはデータマートを構成したりします。
