【サンプリングレート】に関する知恵袋
【質問】
DAWのサンプリングレートについて少しでもよい音でギターなど録音したいのですが、サンプリングレートはやはり高い(192kHzなど)方がよいのでしょうか。以下に質問をまとめさせていただきます!データの復旧の明日を知りたいのであれば、■質問1CDに落とすなら意味がないとか、CDに落とすにしても元の音が良いほうが好ましいとか、色々な情報を見ましたが、少しでもよい音でギターなど録音する場合、サンプリングレートはやはり高い方がよいのでしょうか。■質問2サンプリングレートが高いと、録音したデータの容量は大きくなってしまうという認識に間違いはないでしょうか。サンプリングレートの知恵袋を分解していくと、■質問3サンプリングレートを後から変更することができるソフトとできないソフトが存在するのでしょうか。私の知る限りだと、SONARは後からサンプリングレートを変更できない、シンガーソングライターは後からサンプリングレートを変更できるということでした。()私の認識はただしいのでしょうか?また、その他のソフト(Cubaseや、ProToolsなど)はどんな状態でしょうか?お時間ありましたら、データの復旧の明日が教えてくることは、ご回答をお願いいたします!!!以上がサンプリングレートの知恵袋の解説になります。
【解答】
僕ははっきり言ってあんまり理論的な事に詳しくない人間なんですが。■質問1に対して最終的に落とすと言っても確かにサンプリングレートは高い方が望ましいです。録る前の素材として出来るだけ良い状態(原音に忠実に)というのにこしたことはないし。ただ、どこまで高くするかはジャンルや楽器・録り方によって違うと思いますし、ただ高くすれば良いって訳ではないと思います。例えばギターでもアコギとか生楽器の微妙なニュアンスまで拾いたい・再現したいという場合とガンガン歪ませてるノイジーなロック系のギターの場合とでは違うから。音質が良い・微妙なニュアンスを拾える=微妙で通常なら拾わないノイズまで拾うというデメリットもあるので前述の後者のロック系では逆に悪くなる可能性もあります。あとは、いくら高けりゃ良いと言っても前述の通り微小なノイズまで拾う程リアルになってしまう訳ですし、それだけ微妙なニュアンスを拾えるだけの機材というのが必要になるので、サンプリングレートの知恵袋に対しては、まわりの録音環境のノイズを出来るだけ取り除く努力やそれなりの機材が必要だと思います。192KHzなんて“それなりに整った環境や機材で録音してこそこそ意味がある”とも言えますよね。※以前に僕も試したけど192KHzなんてPC負荷が高くてまともにトラック作って作成なんて出来ませんでしたけどね。やっぱり生録りでシンプルな曲の構成が合ってるのかな。■質問2についてデータの容量的に気にされるならサンプリングレートよりもbit数じゃないですか。■質問3について>私の知る限りだと、サンプリングレートの知恵袋を解説すると、SONARは後からサンプリングレートを変更できない、シンガーソングライターは後からサンプリングレートを変更できるということでした↑半分は正解で半分は間違い。私はSONARがメインのユーザーです。プロジェクトという曲全体の入れ物について途中変更は出来ません。ただ、オーディオデータについてはエクスポートというwavデータなどで出力してファイル化する時点で自由に変更出来ます。データの復旧の明日に関しては、というか、変更出来なかったら192KHzで作成しても絶対にCDに出来ないってことになるから・・・。192KHzで録音・作成した曲を最終的に曲として出力する際に44.1KHzに出来るってことです。もちろん最終的に完成した曲だけではなく、個別のオーディオデータについてもその都度エクスポート(出力)すれば変更は出来ます。Singer Song Writerなら出来るってのはMIDIのオーディオ化に対してじゃないですか?それなら別にSONARも自由に出来るし高サンプリングレートに対応したソフトなら何でも出来るでしょ。(MIDIは元々オーディオデータじゃない訳なんで、バウンスしてオーディオデータ化する前ならいつでも変更出来るし)----------------------あとは、データの復旧の明日が、今回の質問ではサンプリングレートの事ばかりですが、音質という点ではbit数も重要ですよね。例えば、下の回答者さんがおっしゃってるリバーブなどエフェクトを掛ける時の掛かりに関係するのはむしろbit数の方が重要です。bit数は音を処理する時にどれぐらいの分解能で処理するかってことなんで。要は音をどれぐらい細かく分割して単位で処理するかって事で、bit数が上がるとより細かい単位で処理出来るので繊細な処理になります。ですので、私もそうですけど【録音は16bit・24bitでエフェクトなど処理は32bitや64bitで行う】人はかなり多いです。DAW側で設定出来るので。どうせ最終的にCDのフォーマット(16bit・44100)に落とすなら一緒じゃないかと思われますが、最終的に同じ16bit・44100でも高bitでより繊細にエフェクトや処理を行ったものを最終的に落とした物の方が音質は良いとされています。プロの処理の記事でも64bitでエフェクトを掛けてるって人がいました。bit数が途中で変更出来るかという点ですが、当然出来ます。これも全てのDAWで出来るか分かりませんが、SONARでは録音時・エフェクトなど処理・エクスポート(出力)のそれぞれに対してどのbitで処理するかが設定出来る。僕的には録りはサンプリングレートだけどその後の処理はbit数だと思ってる(サンプルレートは特に気にしてない)。
